情報を売って稼ぐ
2016/11/18
情報はお金です
すでに２１世紀に突入した現代では情報は武器だと言われ続け、
情報を手にした者こそ勝者であるとされて来ました。
その情報はどこから手に入れるのかと言われると、
そのほとんどは、何らかの形でお金で買われていたりします。
情報 ＝ お金 となります。
あなたしか知らないような情報や、新しい情報など
これらは内容によっては、価値のあるものです。
情報は 「使う」 または 「売る」 事で力を発揮します。
ここでは情報を「売る」方法を紹介したいと思います。
どうやって情報を売る？
あなたの知っている情報を売りたくても
どうやって売ればいいかわからない事が多いと思います。
一般的には本を発行している会社に持ち込む事が考えられますが
そういった会社は内容の審査が厳しかったり、
本にするほどまとまった量の内容でないといけなかったり
発行・発刊するのにお金が掛かって執筆者には
ごく一部の印税しか入らないのが一般的です。
印税も発行部数が大きく伸びなければ稼ぎにはなりません。
そこで、パソコン上で執筆したものをインターネットで販売します。
パソコン上で制作したものであれば、データファイル（PDFなど）となり
本にするのとは違ってお金が掛かりません。
パソコンの電気代くらいは掛かりますが、知れたものです。
販売サイトに登録しよう
パソコンで執筆した物を売る方法ですが、単に自身でサイトを立ち上げて売るよりも
情報を扱ったサイトで売って貰う方が多くの人の目にもとまりますし
サイトの管理をしなくて良いです。
オークションの情報カテゴリで売る方法もありますが、
近年ではオークションの方は不正な物が多くなりすぎて
自身の良い情報が埋もれてしまいがちなので避けた方が賢明です。
まずは情報商材ＡＳＰに登録します。
情報商材ＡＳＰで販売すると
今度はアフィリエイターとして情報商材ＡＳＰに登録している
世のアフィリエイター達が販売物の広告をホームページや
ブログに貼って宣伝してくれます。
また、情報商材の決済はカードで扱う事になりますが
情報商材ＡＳＰで販売するとその決済も業者がしてくれますので、
個人で販売するよりも何かと楽になるでしょう。
お勧めのＡＳＰは
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入会費、年会費は無料です。
購入者、販売者、アフィリエイターとそれぞれ登録が出来ます。
情報を売るので販売者として登録しましょう。